実録・ガールズバー放浪記~過去の自分に涙目~第2話「個人のお金でガールズバーデビュー」

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先輩くらいの年齢で楽しむ場所と思いきや、実は会社の飲み会の二次会でもガールズバーに行っていることが判明。

敢えてそこの店名は伏せますが、どちらかと言うとスナック寄りのお店です。

あまりに行き過ぎて友達感覚にはなるものの、上席がいるのであまり飛ばせないという生殺し空間でした。

一回直近の先輩とそこに遊びに行き、調子に乗ってツケたことが上司にバレてゴチゴチに怒られたことはいい思い出です。

まだ私が試用期間だった頃のお話です。

 

さて入社して1、2年経ったころでしょうか。

やっと自分のお金で夜遊び出来る給料にもなってきたところで、

早速お店を調査することに。

 

池袋にガールズバーが多いという話は聞いていましたので、池袋中心に上も下も立たせながら検索。

 

そこでビビっと来たお店↓

 

【ガールズバーEVE】

 

確かその当時は50分2,000円の1ドリンク制だったかと思います。

地下なので店内は外から見えないのですが、調べた限り雰囲気も落ち着いていて馴染みやすいかと思い、直感で突撃してみました。

 

中に入ってみるとかなり広めの一列のカウンターが。

おそらく15席くらいはあったかと思います。

 

女の子も大量出勤していまして、見渡す限り若い子ばかり。

一部出っ歯でやや他の子より年上な子もいましたが、おそらくアネゴタイプだということは即座に勘づきました。この子に嫌われたら終わりだと。

 

一人目についた子は出っ歯ではなくスレンダーな体形のアジアンビューティーな顔立ち。

明るくてとても話しやすい子でした。

 

話を聞くとバレエをやっているようで、こちらも学生時代にバイト先で知り合った子がバレエやっててくるみ割り人形を一回観に行ったことあるんだ~なんて合わせたものの、知識がそれ一本釣りなため大して盛り上がらず。

 

その後は覚えてないくらい他愛もない話をして交代。

次についた子はなかなか個性的な顔立ちの子。

 

「こんばんは~」

 

なんて明るく接客してくれるものの、さてどこから入っていいものかと。

 

当然のように「EVEは初めてですか?」なんて探り探りな感じで話は振られるものの、

私自身そんな話をしたいのではないのです。

 

これはギャンブルではあるが強引に行かないと何もなかったかのように終わってしまう。。

 

話が落ち着いたところで意を決して1つの質問をしてみました。

 

 

『誰か有名人に似てるって言われたことある?』

 

 

「あーあります!よく言われるのが研ナオコです!!!」

 

 

『wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww』

 

続く

神崎龍平
某IT企業勤務の36歳営業マン。マッカランとオムライスをこよなく愛するメガネ男子。コロナ禍で疲弊するガールズバー業界を盛り上げるべく自らの体験を赤裸々に語り出した熱き漢(オトコ)でもある。好きな有名人は孫子と加勢大周。

 

第3話:「個人のお金でガールズバーデビューその2」

 

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