どれを取ってもすべてにおいて有名な「秋葉原/神田/東京/神保町」エリア！世界有数の電気街やアイドルの聖地、オタクの街として名を馳せる秋葉原、たくさんの飲み屋が立ち並ぶレトロな雰囲気の神田、日本で最も人口の多い都市、ビジネスの中心地の首都である東京。書店の街として有名で世界一の古書店街と称される神保町。まったく異なる雰囲気を持つ４エリアをご紹介します！

■秋葉原…電気街として栄え、オタク文化の街として有名な秋葉原は東京で最も人気の高い観光地として国内外から多くの人が訪れます。AKB48劇場があるドン・キホーテや数多くのアニメグッズ専門店が立ち並ぶメインストリート「中央通り」はテレビでもよく特集されています。またメイドカフェ、ガールズバーは様々なコンカフェ（コンセプトカフェ）が数多くあり、様々なニーズに答えられるはずです！

■神田…駅近辺だけでも800軒近く居酒屋があるため、住んでいる人より飲みに来ている人の方が多い街です。都心で飲み屋が豊富な新橋に似た雰囲気で馴染みやすい昭和テイストな居酒屋が多いのも特徴です。また、神田は日本の三大祭りの一つである400年以上歴史のある伝統的な神田祭が5月に開催されることでも有名です。

■東京…言わずと知れた日本の首都・代表駅、2014年には100周年を迎えました！駅内も広く、地下街ともつながっているため、散策するだけでも楽しく、その中でも東京駅八重洲口直結の「東京駅一番街」には、種類豊富な東京土産品店や、カフェ・食べ物店などが数多く立ち並びます。歩いて行ける範囲には日本橋、銀座、有楽町、皇居などがあり、常に変化し進化する大都市です。

■神保町…千代田区北部に位置する街で、書店の町として有名で世界一の古書店街と称されるほどです！「お堅い」古書だけでなく、グラビア、アダルト、映画パンフレットなどの趣味の分野を取り扱う専門店も多くみられるため、新しい趣味に出会えるかもしれない街です♪東京駅まで8分とアクセスも抜群！学生が多く、リーズナブルな飲食店が多いことも魅力です！