昔ながらの日本文化を堪能!和服ガールとおでんが一年中楽しめる和風ガールズバー![池袋/ODIN(オーディン)]

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最近、ますます海外からの観光客が増えた気がする。某大手旅行代理店の調査結果によれば、2015年から18年の間に、訪日外国人の数は、倍近くに膨れ上がっているとのこと。その中でも日本文化、伝統的な和風テイストを色濃く感じられるスポットが人気。“ジャパニーズスタイル”は世界の注目を集めている人気カルチャーなのだ。

というわけで今回は「昔ながらの日本的なガールズバーを探訪する」がテーマ。「そんな店あるの?」と思うなかれ。実は筆者には心当たりがあった。

それは当サイトのグラビアコンテンツ『ふたぶら』で紹介された、池袋の人気店『ODIN(オーディン)』をチェックしてたから!

和服の女の子と一緒に、“おでんをつつきながらしっぽりと飲める”という、実に珍しいコンセプト。
これこそ「そんな店あるの?」である。筆者は知らない。ほかにも同様のガールズバーがあったらぜひ編集部までご一報いただきたい。

閑話休題、そんなわけで「行こう、行こう」と思いつつ足を運んでなかった、和風ガールズバーへ!

とことん“和風”にこだわった幻想的なインテリア。キュートなイマドキ娘がミニスカ和服でお出迎え!

池袋駅西口を出てマルイ方面を徒歩3分ほど。さまざまな飲み処が立ち並ぶ一画に、ひときわ目立つ「おでん」の看板。知らずに通りかかったら、ふつーのおでん屋だと思うかも。実は筆者が訪店したとき、知ってか知らずか、外国人の2人組がしきりに店内をのぞいていた。

目印は大きな「おでん」の看板

わくわくしながら店内に入ると、赤を基調に、壁面を障子で囲んだ和風インテリアがお出迎え。「コ」の字型のテーブルに、木製の椅子が並ぶカウンタータイプで、その中央にはおでん鍋が鎮座!

インテリアの1つひとつに“和”のこだわりを感じる

前述の『ふたぶら』や同店のSNSで店内の様相は事前チェック済ではあったが、実際に体感してみると、ひと味もふた味も違う独特な雰囲気。昭和をさらにさかのぼり、江戸の遊郭にある粋な飲み処にでもタイムスリップした気分。

それもそのはず、おもてなしをしてくれる女の子が、和服姿の女の子! 
しかもかわいい! しかもミニスカ仕様! 

これでテンションが上がらないと言ったらウソになるってもんだ。

で、この日、筆者のお相手をしてくれらたのは、こちらの3名!

タイプの異なる3人の和服美人!

写真左から、お目々がクリクリの“みく”ちゃん、妖艶という言葉がピッタリの“さぐ”ちゃん、気さくで明るい“つばさ”ちゃん。三者三様の魅力的な和服娘の登場と、店内を包む雅なムードに、早くも少し酔いしれた筆者。夜はまだ始まったばかり!

もはや小料理屋レベル!おでんから一品料理まで充実のフードメニュー!夕食ドキにもぴったり!

いつもなら女の子たちと会話しながら最初のドリンクを注文。されどこの日はちと違う。なにせ同店、“おでんをつつけるガールズバー”。

席に着いたときから筆者の目は、店内の中央にあるメニュー表に釘付け。そう、ズラリと並ぶおでんメニューである。だいこん、たまご、がんも、はんぺんといった定番メニューから、ウインナー、シューマイ巻き、餃子巻きといった変わりダネまで、目移り必至のラインナップ。本格的なおでん屋さながらの充実ぶりなのだ。

“さぐ”ちゃんは「友だちと一緒に入店したんですけど、最初はおでん屋だと思ってました(笑)」とのこと。確かに、これは間違える。「変わった店なんで働いてみたかった」という“つばさ”ちゃんや、「おでんが大好きなので……(笑)」と笑う“みく”ちゃんの入店理由もうなずける。

さまざなおでんが食せる!別途メニュー表もあるぞ!

あつあつのおでんが食欲をそそる

気になるおでんの料金も、各種100円から400円というお手頃価格。もちろんアルコール類も多種多彩。ビール、焼酎、サワー、ウイスキーといったガールズバーではお馴染みのドリンクだけでなく日本酒も用意。やっぱりおでんには日本酒をクイっといきたいね!

そこでドリンクも“いつものパターン”を変更。オススメの『おでん盛り合わせ』(1000円)と、日本酒を注文して準備万端。……のはずだったのだが、さらに視線は“ODINイチ推し一品料理”と書かれた、手書きのメニューボードへ。

おつまみ系からガッツリ系まで充実

酒のアテだけでなく、お腹を満たせる一品料理も用意。前言撤回、もはやおでん屋というより小料理屋! 

「ちくわ、がんも、炙りチャーシューからの日本酒で、つみれをつまんで、また日本酒をクイっと……」

想像するだけで腹が減るわヨダレが出るわ。ちなみにイチオシのフードメニューは『まぐろの漬け丼』(1000円)。海鮮の丼物を食せるガールズバーなんて、聞いたことないぞ!

『まぐろの漬け丼』は木・金・土の限定メニュー!

おでんも一品料理も女の子たちが調理!“一軒目”の店としても訪れたい、昔ながらでイマドキの日本的飲み処

「おでんの調理も用意も、女の子たちがするんです」と話してくれた“みく”ちゃん。これもまたうれしいポイント。厨房で男子スタッフが作ったおでんを女の子が運んでくる……まあ、それだけでも十分うれしいのだが、彼女たちの手作りならば満足度もひとしお。

そのうえ一品料理も、女の子たちが話し合って決めてるのだとか。

「肉丼を作りたいな。半熟卵を乗せて……」と話す“つばさ”ちゃんに対し、お酒好きの“さぐ”ちゃんは、おつまみ重視。「乾き物をもっと増やしたいなって。そういえば、まだメニューに載せる前の“裏メニュー”的な料理を出したこともありますよ。いっぱいドリンク飲ませてくれたらテンションあがって作っちゃうかも(笑)」とのこと。

ガールズバーといえば「食事のあとの二軒目」というイメージも強いと思うが、同店であれば食事もしっかり楽しめること請け合い。“みく”ちゃんも「夕食を兼ねていらっしゃるお客様も多いですよ」と話してくれた。うん、これは納得。

のれんの奥の厨房で女の子たちが腕を振るう

一年中食べても飽きないおでんと、季節を問わない一品料理。そしてズラリ並んだ美味しいお酒。何より、お相手をしてくれる女の子たちが、かわいくて明るくて話好きだからたまらない。

インバウンドが盛んな昨今。『ODIN』でトラディショナルな日本文化を味わいながら、キュートな和服娘とうまい日本食に舌鼓。そんな夜を過ごしてみてはいかがだろうか。

(取材・文/三好キスケ)

女の子たちのミニスカ和服がキュートでセクシー!

【 ODIN(オーディン) 】
ジャンル / おでんガールズバー
お問い合わせ / 03-5927-8663
住所 / 東京都豊島区池袋2-4-1
交通手段 / 各線池袋より徒歩3~4分・池袋西口より徒歩3~4分 副都心線C4出口徒歩2分
営業時間 / 19時~翌5時
定休日 / 日曜日
Facebook / https://www.facebook.com/odin.ikebukuro
Twitter / https://twitter.com/Odin_ikebukuro
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